青森県

青森県でドローン空撮する際の問合せ先：観光協会一覧 青森県の地図 観光協会を頼る ドローン空撮の宿命 国交省許可を持って航空法を守ったとしても、飛ばされる側の立場にある者が許可しなければドローンは飛ばせません。 ドローンとはそういうものです。 しかし、遠方の観光地での空撮は、地元のルールも知らず土地勘も全くなく、頼れ...

海岸で飛ばす 海岸での撮影行為について法律や条例上の規制はありません。 許可は不要ですが任意の情報提供を求められます。 海岸管理者として、海岸の維持管理上、情報を把握しておきたいため、ほとんどの場合「海岸一時使用届」という形式で任意の情報提供が求められます。 特にドローン飛行という危険を伴う撮影行為ですのでまず届け出が...

では、青森県の港での手続きはどうなっているのでしょうか。 主要な港と管理者 港の管理者と連絡先 〇大間港 青森県港湾空港課 TEL： 017-734-9675 kowan@pref.aomori.lg.jp 青森県庁HP：大間港 〇関根浜港 港湾管理者：原子力研究開発機構 水域管理者：青森県港湾空港課 TEL： 01...

十和田八幡平国立公園ドローン規制（青森・秋田・岩手） 公園地図 十和田八幡平国立公園地図  規制の掲示先 三県にまたがる十和田八幡平国立公園のドローン規制は、林野庁の東北管理局が「入林」の観点から、また秋田県からが十和田八幡平と他の自然公園も対象として規制を提示し注意喚起がなされています。 十和田八幡平国立公園における...

三陸復興国立公園ドローン規制（宮城・岩手・青森） 公園地図 三陸復興国立公園地図 規制の掲示先 三県にまたがる三陸復興国立公園のドローン規制は、林野庁の東北管理局が「入林」の観点から、また環境省からも当公園内でのドローン使用について注意が出されています。 東北森林官局：三陸復興国立公園におけるドローン使用上の注意事項 ...

国が管理するダムと管理事務所 青森県にはおよそ35のダムがあります。 この中からまず、国（国交省）が管理する主なダムと管理事務所を掲載しました。 空撮したいダムの管理事務所に連絡し「○○ダムでドローンを飛ばせるか？」「どのような手続きを取ればよいか？」について確認するところから始めてください。 最近では、ダムによっては...

青森県の重要文化財（建造物） 青森県の国指定重要文化財（建造物）は３３件あります。 以下に、県内の重要文化財と所有者や管理者の連絡先を掲載しましたので空撮の計画にご活用ください。 石場家住宅（青森県弘前市亀甲町） 国指定重要文化財 石場家住宅 弘前市大字亀甲町88 所有者：個人 相談先 弘前市文化財課 〒036-855...

青森県のドローン規制条例 五所川原市牧野設置条例 五所川原市牧野設置条例 第３条 牧野を使用することができる者は、原則として市民で家畜を飼養する者としており、ドローンの飛行を目的とした使用を認めない。【例外なし】第２条に規定する五所川原市牧野全域。 経済部農林水産課 TEL：0173-35-2111 nousei@ci...

青森県のドローン規制はどうなっているのでしょうか。それによって飛行許可申請の要不要や内容が決まります。 先に、河川・港・海・山・文化財・国立公園のルールや手続きを知りたい方は　　 青森の「港」で飛ばす 青森の海で飛ばす 青森の河川で飛ばす 青森の空撮許可と観光協会 青森の国有林飛行：入林届先 青森の文化財（33）空撮 ...

青森県の河川 青森県内には一級河川として132河川、二級河川として152河川があります。 管理する河川を出先機関ごとに決めているはずですが、青森県の場合判然としないので、下記に代表的な河川及びわかる範囲で国と県の管理者を掲載しました。 河川ごとに異なる河川使用の申請方法についてホームページでルールを確認したり直接問合せ...

青森/岩手/宮城/秋田/山形の国有林ドローン飛行：入林届先 入林手続が必要なケース５つ 入林届は義務 国有林については適切な管理を目的として、入林希望者に「入林届」の提出等事前の手続が義務付けられています。 また、入林者や職員の安全確保、森林生態系保全の観点から問題が有る場合には入林は制限されます。 必要となる5つの...

青森県の廃線（引用：Wikipedia） 青森県公用臨港線（専用線） 弘南鉄道黒石線（旧国鉄黒石線） 下北交通大畑線（旧国鉄大畑線） 田名部運輸軌道（馬車鉄道） 津軽森林鉄道 十和田観光電鉄線 南部縦貫鉄道線 南部鉄道 ...