DIPS申請:機体情報と操縦者情報の登録:ポイントを解説

「ドローン登録システムから情報取得」で便利に進める

追加申請が料金ゼロ!
月額11,000円

一ほ初回の包括申請も含みます・相談自由のプチ顧問です。
1年間、不安なまま飛ばしますか?

お得な年間サポートパックです。→こちら

 

「申請書の作成」の前段階

申請者情報の登録が完了し、システムにログインが可能となった後に行う作業として、申請を行う機体(無人航空機)情報の登録をします。

この登録した機体情報は申請書を作成する際に利用するものです。

同様に、申請者情報の登録が完了し、システムにログインが可能となった後に行うもう一つの作業として、申請を行う操縦者情報の登録をします。

今度は申請者ではなく「操縦者」です。

この登録した操縦者情報も申請書を作成する際に必要になります。

操縦者情報の登録には、申請を行う機体の情報が必要になります。

機体情報を登録していない場合は、これを先に行って下さい。

同じような名称が何度も出てきて混乱しますが、実際のDIPSの画面を見ながらゆっくりと進めていけば大丈夫です。

機体の情報登録

「ドローン登録システムから情報取得」というのは、別の機体登録システムである「ドローン登録システム」で既に機体の登録を終えているところから、その機体のデータを引っ張ってきて入力画面に反映するという意味です。

ドローンはホームページに載っているか乗っていないかで 入力の方法が変わってきます。

ホームページにある「資料の一部を省略できる無人航空機一覧」に載っているものか否かの違いです。

機体の情報登録する画面に来て、製造者名というところ を選ぶとホームページに載っているメーカーがすべて一覧で出 てきます。

例えば DJI をクリックすると次は検索というところをクリックします。

そうするとDJI社で登録されているものは一覧で全部出てきます。

8090くらいある機体 が全部出てきます。

そしてそれぞれAからGのどこに対応しているのかというのも全部出てきます。

例えばAは基本的な性能・機能の資料を省略できる…というものですが、このアルファベット(AからG)の解説は下に書いてありますからその内容を必ず確認してください。

機体登録を終えた後に出ているGUで始まるナンパーを入力します。

製造番号等はメーカーの方でも決まっています。

機体に書いてある十数桁の番号を入力することになります。

製造番号等というのは機体登録する時にも全く同じものを入力しているのでこちらにズレがあると審査がはじかれるので注視しながら正確に入力をしてください。

機体の所有者情報を入力

次に、機体の所有者情報を入力してくださいと出ます。

次に、自作機ですか?と聞いてくるので、ここは当然いいえ…となります。

DJIの機体を選んでいるのに自作機はありえません。

同じく「改造もしていません」。

改造している場合は概要を記載するのですが、そもそも改造している場合にしか入力できません。

これで機体登録は終わりました。

操縦者の登録の流れ

機体の登録は完了を終えた次は「操縦者の登録」です。

こちらはホームページ掲載団体技能認証あり・なしとに分かれています。

こちらは今民間で出しているホームページ に載っているドローンの団体講習の団体試験を受けて合格したのかどうか、カード、賞状をもらっているのかどうかの選択肢です。

ただし、技能認証なしでも許可はおります。

操縦者氏名

都道府県名からの住所を入れないとはじかれるので注意します。

会社名も技能認証がある場合は「区分」(技能認証のカードに基本飛行とか夜間飛行、目視外飛行、物件投下などマーク チェック)を選んで申請してください。

技能認証がある場合はその証明書を添付して申請をするのですが、「技能認証なし」の場合でも何故かここが入力できてしまうということがあります。

気にしないでください。

講習団体名

受講した団体名ですが、ここは検索機能がなく約1200校もある中から探し出さなければなりませせん。

探している時間がもったいないので「なし」で申請してしまった方が早いです。

10時間以上の飛行経験を有していますか

ドローンの種類ごとに10時間以上の飛行経験を有することという決まりがありますが、 種類というのは飛行機回転翼や飛行船といった「くくり」の種類のことであり、機体の種類ではないということに注意です。

安全に飛行するために必要な知識有していますか

こちらも航空法法令や気象や安全機能自動操縦システムの内容、点検、夜間飛行でどういう飛ばし方が必要なのかと、高度に応じて半径も同じ分だけ距離を離さないといけないとか、そういった「追加基準」を理解しているかどうか、知識があるかという点を確認しています。

「一般的な技量有していますか」というものもあります。

バッテリーの確認などはスクールの技能証明を持っていれば全部「はい」になるのですが遠隔操作をするための基準内容といったことです。

GPS などの機能を利用せず安定した離着陸ができること」

こちらは飛行マニュアルにも安定機能の利用をせず…というようなことが書いてあります。

ここはマニュアル全部読んでいればこの辺り全部クリアーできます。

それにGPSの機能を利用せず(GPS を切る)ことについては、DJI のドローンでは「白いファントム」のパート4シリーズが意図的にGPSがオフにできます。

Mavic は意外にもGPSを意図的に切れないのでドローンの講習の要件には向いていないドローンです。

このような理由からドローンの学校で一番使われているのが白いファントムです。

GPS を意図的に切ることが出来て、不安定な状態での操縦練習が可能になり国交省の基準を満たした機体だからです。

話が脱線しましたが、ファントムが優秀な機体だということを覚えておいてください。

 

「遠隔操作をします」を選びます

「遠隔操作を行わない」というのは自動操縦だけしかしないということになるので、なかなかこの選択肢を選ぶことはないでしょう。

 

「安全に自動操縦するために必要な技量を有していますか」

・自動操縦システムにおいて適切に飛行経路設定

・不具合が発生した時に安全に着陸させる操作介入できること

要するに遠隔操作に切り替えることと自動操縦システムで経路設定等の自動操縦システムのアプリケーションを使いこなせるかという話です。

 

「これまでの飛行の実績経歴」

飛行の総飛行時間。ファントムやインスパイアや Mavicなど許可申請するとき、ほとんどこれらの「回転翼マルチコプター」の形態になると思われますが、この形態も見ればわかるはずですが不安な場合は国交省に直接確認をして判断したが良いでしょう。

 

「夜間飛行時間」

30分しかやっていなくてもシステム上123しか選べません。

「 物件投下」

「飛行可能な機体」

ここでさきほど登録した機体の出番が出てきます。

機体登録してないと、この時点でこの表示が出てこないので今まで入力したものが水の泡になります。

必ず機体登録を先にするようにしてください。

ここで操縦者も登録完了です。機体と操縦者完了です。

そして、いよいよ「申請書の作成」に入っていくことになるのです。

 

DIPSはこちら

 

行政書士矢野法務事務所は東京都八王子の事務所です。北海道や九州の案件もお受けしている全国型の事務所です。
ドローン法務に詳しい当事務所にご依頼頂き、手間の要らない確実なドローンの飛行許可申請を行いましょう。

ご相談は下記の無料相談予約フォームからご連絡ください。

 

【免責事項】
○当サイトのコンテンツや情報において可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、 誤情報が入り込んだり古くなったりすることもあり必ずしもその内容の正確性および完全性を保証するものではございません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害について、一切責任を負うものではございませんのであらかじめご了承ください。
○当サイトから移動された先のホームページは、当サイトが管理、運営するものではございません。移動先サイトで提供される情報の真偽、サービス等につきましても一切の責任も負いませんのでご了承ください。なお、予告なしに内容が変更または廃止される場合がございます。