伊勢志摩国立公園(三重県)では自然公園法に基づきドローン規制があります。

行政書士として確認すべき要点を簡潔にまとめています。

出典:環境省ホームページ

国立公園には、ドローンに関する規制が設けられており

国交省の飛行許可があっても或いは飛行許可が不要な空域であっても

施設管理者の許可が必要です

このページ書かれていることを忠実に実行してください。
極めて大事なことは、国立公園の管理者が出している事前申請の手続きです。
この手続きに従って忠実に中身を守って申請すれば、許可されない理由がないからです。

公園地図

伊勢志摩国立公園地図

伊勢神宮のみが規制

かつて2016年の伊勢志摩サミットで期限付きのドローン規制条例が制定された当公園ですが、現在は特段のドローン規制はない国立公園です。

ただし、伊勢神宮では個別にドローン飛行を禁止しています。

小型無人航空機(ドローン等)の利用禁止について

神宮司庁の特別な許可を得た場合を除き、神域の尊厳護持・参拝者への安全の観点から小型無人飛行機等(ドローン等)の持ち込み・操縦・飛行等の行為を固くお断りします。

ご理解とご協力をお願いします。

共通規制を順守する

当公園の風光明媚な海岸線でドローンを飛行させ空撮したい場合も多くあると思われます。

海岸や海上でのドローン飛行には、相応の規制がありますので、それを押さえて飛ばしてください。

ドローンを海で飛ばす際の規制と場所で変わる飛行許可手続き

また、国立公園としての基本的な遵守事項は他の公園と共通しています。

以下を参考にしながら当公園でのドローン飛行でも周囲の害にならないよう行ってください。

上信越高原国立公園、妙高戸隠連山国立公園、中部山岳国立公園
国立公園内におけるドローンの使用について【注意喚起】

9割が私有地

日本の国立公園の面積の約60%が国有地であるのに対し、伊勢志摩国立公園では90%以上が私有地です。

土地の所有者の許可を得なければドローンは飛ばせないので、飛行場所等のプランが決まった時点で速やかに所有者に申し入れる等して、トラブルとならないよう注意してください。

管理事務所への連絡

まずは、国立公園での必須ルールである「管理事務所への連絡」から始めて、その際に当公園でドローンを飛ばす際の手続き等を確認すると良いでしょう。

伊勢志摩国立公園を管理している伊勢志摩国立公園管理事務所に連絡先してください。

伊勢志摩国立公園管理事務所

伊勢志摩国立公園管理事務所
〒517-0501
三重県志摩市阿児町鵜方3098-26
Tel: 0599-43-2210
Fax: 0599-43-2373

連絡・相談先

中部地方環境事務所
〒460-0001
愛知県名古屋市中区三の丸2-5-2
Tel: 052-955-2130
Fax: 052-951-8889

http://chubu.env.go.jp/

伊勢志摩国立公園管理事務所
〒517-0501
三重県志摩市阿児町鵜方3098-26
Tel: 0599-43-2210
Fax: 0599-43-2373

国立公園でドローンを飛ばす共通ルール(まとめ記事へ)

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レベル3/3.5飛行、建設現場の安全体制構築、夜間・目視外飛行、イベント上空、空撮、揚重ドローン実証支援、補助金(ものづくり補助金)まで幅広く対応しています。

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