岩手県|港でドローンを飛ばす確認先一覧|矢野事務所

岩手県|港でドローンを飛ばす確認先一覧|矢野事務所

 

岩手県の港湾でドローンを飛行する際に必要となる管理者確認や手続きのポイントを整理しています。

岩手県には宮古港、釜石港、大船渡港、久慈港をはじめ、三陸海岸沿いに多数の港湾や漁港があります。

同じ岩手県内であっても、港湾ごとに管理者や確認先が異なるため、飛行予定地ごとの確認が重要です。

港湾でのドローン飛行に共通する考え方については、次の記事をご確認ください。

港湾でのドローン飛行は管理者確認から始まる|矢野事務所

港ごとに異なる手続きと管理者確認

港湾でドローンを飛行する場合は、航空法上の飛行許可承認だけでなく、港湾管理者への確認が必要となる場合があります。

港湾区域や港湾施設は管理者ごとに手続きや確認方法が異なり、全国共通の運用ではありません。

飛行場所ごとに管理者を確認し、必要な手続きや条件を事前に確認してください。

ドローン飛行の基本的な規制や考え方については次の記事をご確認ください。

ドローン規制は「運航成立」で整理する|矢野事務所

岩手県の主要港湾と確認先

岩手県では県土整備部港湾課が確認先となる港湾が多くあります。

一方で、大船渡港や種市フィッシャリーナなどは別の管理主体が存在するため、飛行場所ごとの確認が必要です。

主要港湾の確認先

釜石港・宮古港・久慈港・広田港・大槌港・八木港
岩手県県土整備部港湾課
TEL:019-629-5913

大船渡港
大船渡市企業立地港湾課 港湾振興係
TEL:0192-27-3111

山田港
沿岸広域振興局水産部宮古水産振興センター
TEL:0193-64-2216

種市フィッシャリーナ
洋野町水産商工課
TEL:0194-65-5916

リアスハーバー宮古
NPOいわてマリンフィールド
TEL:0193-71-1120

互洋大船渡マリーナ
TEL:0192-26-2026

岩手県の港湾で確認すべきこと

岩手県の港湾は物流港だけでなく、漁業利用や観光利用を兼ねる港湾が多いことが特徴です。

特に三陸沿岸では漁船の利用が多く、岸壁や港湾施設周辺での離発着について管理者確認が求められる場合があります。

また、港湾管理者と施設管理者が異なるケースもあるため、港名だけで判断せず、実際に離発着を行う場所の管理主体を確認することが重要です。

航空法上の飛行許可承認だけではなく、港湾管理者への確認、離発着場所の管理、第三者との分離状態、補助者の配置や役割まで整理することが重要です。

港湾でのドローン飛行は、「飛ばせるか」だけでなく、「現地で運航として成立するか」という視点で考える必要があります。

◆ドローン運航は『事後説明』を前提に設計する◆

法人案件では「飛ばせるか」だけでは進まないことがあります

ドローン運航は、許可が取れるかだけでなく、現場で最後まで成立するかで判断する必要があります。

  • 第三者管理は維持できますか?
  • 監視体制は機能しますか?
  • 中止判断は定義されていますか?
  • 発注者・関係者への説明は通りますか?

これらが整理されていない案件は、許可があっても現場で止まる方向に傾きます。

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