
佐賀県|港でドローンを飛ばす確認先一覧|矢野事務所
佐賀県の港湾でドローンを飛行する際に必要となる管理者確認や手続きの窓口を整理しています。
佐賀県には唐津港、伊万里港、諸富港、呼子港、住ノ江港、大浦港、鹿島港、仮屋港をはじめ、多数の港湾や漁港があります。
同じ佐賀県内であっても、港湾ごとに管理者や確認先が異なるため、飛行予定地ごとの確認が重要です。
港湾でのドローン飛行に共通する考え方については、次の記事をご確認ください。
このページで分かること
港ごとに異なる手続きと管理者確認
港湾でドローンを飛行する場合は、航空法上の飛行許可承認だけでなく、港湾管理者への確認が必要となる場合があります。
港湾区域や港湾施設は管理者ごとに手続きや確認方法が異なり、全国共通の運用ではありません。
飛行場所ごとに管理者を確認し、必要な手続きや条件を事前に確認してください。
ドローン飛行の基本的な規制や考え方については次の記事をご確認ください。
佐賀県の港

主要な港と管理者
○唐津・伊万里・諸富・呼子・住ノ江・大浦・星賀・鹿島・仮屋
佐賀県地域交流部港湾課
〒840-8570
佐賀市城内1-1-59
TEL:0952-25-7163
FAX:0952-25-7315
kouwan@pref.saga.lg.jp
○浜崎・相賀・屋形石・小友・加部島・波戸・串浦・京泊・駄竹・晴気・大浦・湊浜・大泊・高島・松島・加唐島・向島・神集島・小川島
唐津市水産課
〒847-8511
唐津市西城内1-1
TEL:0955-72-9130
suisan@city.karatsu.lg.jp
○外津・仮屋
玄海町農林水産課
〒847-1421
東松浦郡玄海町諸浦348
TEL:0955-52-2199
FAX:0955-52-3041
お問い合わせフォーム
○千歳
神埼市農政水産課
〒842-8601
神埼市神埼町鶴3542-1
TEL:0952-37-0117
お問い合わせフォーム
○寺井津・広江・佐嘉・戸ヶ里
佐賀市水産振興課
〒840-2295
佐賀市川副町大字鹿江623-1
TEL:0952-45-8917
FAX:0952-45-8921
お問い合わせフォーム
○福所江・唐房・名護屋・呼子・高串
佐賀県地域交流部港湾課
〒840-8570
佐賀市城内1-1-59
TEL:0952-25-7163
FAX:0952-25-7315
kouwan@pref.saga.lg.jp
○住ノ江・新有明・廻里江
白石町農村整備課水産林務係
〒849-1192
杵島郡白石町福田1247-1
TEL:0952-84-7122
nousonseibi@town.shiroishi.lg.jp
○百貫・七浦・飯田・浜・多良・糸岐・破瀬ノ浦・野崎・道越
太良町建設課建設係
〒849-1698
藤津郡太良町大字多良1-6
TEL:0954-67-0313
お問い合わせフォーム
○芦刈
小城市農林水産課
〒845-8511
小城市三日月町長神田2312-2
TEL:0952-37-6125
FAX:0952-37-6166
お問い合わせフォーム
○波多津
伊万里市農山漁村整備課
〒848-8501
伊万里市立花町1355-1
TEL:0955-23-2591
FAX:0955-23-2474
nousangyoson@city.imari.lg.jp
国交省:海とみなとの相談窓口
国土交通省の地方整備局港湾空港部と出先事務所の中には「海とみなとの相談窓口」が設置されており、様々な問合せに対応しています。
〇海やみなとの利用に関する相談
〇みなとの構想や計画に関する相談
〇みなとまちの活性化やウォーターフロントに関する相談
〇海やみなとでの自然再生や緑地の維持管理に関する相談
〇海での自然体験、環境学習に関する相談
〇海洋土木技術に関する相談
〇その他の海とみなとに関する相談
全国共通フリーダイヤル(0120-497-370)が受付窓口ですが、電話をかけた地点の最寄りの窓口が対応してくれます。
港の管理者が分からない場合の相談先としても活用できます。
佐賀県の港湾で確認しておきたいこと
佐賀県の港湾は、有明海側と玄界灘側に広がり、物流港、漁港、観光港、離島航路に関係する港など、性格の異なる場所が混在しています。
同じ佐賀県内でも、県が確認先となる港湾、市町が管理する漁港、漁業利用が中心となる区域など、確認先は統一されていません。
そのため、飛行予定地が港湾区域なのか、漁港区域なのか、港周辺の施設や岸壁なのかを確認してから手続きを進めることが重要です。
航空法上の飛行許可承認がある場合でも、それだけで港湾内の飛行が成立するとは限りません。
港湾管理者への確認だけでなく、離発着場所の管理、第三者との分離状態、補助者の配置、船舶や作業車両との関係整理、港湾利用者や漁業関係者との関係整理も必要になります。
特に港湾では、船舶の入出港、漁業関係者の作業、釣り人や観光客の移動が重なりやすく、現地の状態が変わることがあります。
飛行前に確認した条件が、飛行時点でも維持できるかを見なければなりません。
港湾でのドローン飛行は、「飛ばせるか」ではなく「現地で運航として成立するか」という視点で確認することが重要です。
◆ドローン運航は『事後説明』を前提に設計する◆
